エックスサーバー(xserver)の限界同時接続数は?1000ユーザー!?サーバーダウン(アクセス制限)したらどうなるのか?

エックスサーバー(xserver)の限界同時接続数は?1000ユーザー!?サーバーダウン(アクセス制限)したらどうなるのか? テクノロジー

最近天下のgoogle様からアドセンスの規約違反のメールが届きまして凹みまくっているワタクシです。
既に2回、異議申し立てするも却下され、、、

うーん、指摘された記事は全部広告削除したんだけどな。。。
いっそ違反してる箇所あるんだったら全部指摘してくれ!って感じですw

またgoogle様にお許し頂けれ備忘録として記したいと思います。

さて、そんなこんなでメディア(サイト、ブログなど)を運営しているとイロイロなコトに直面します。
炎上したり、コメント欄でディスられたり。。。
上記のようにgoogle様に嫌われたり。。。

そして、メディアの性質によりますがトレンド系の記事も記載しているサイトなどはサーバーの問題にも直面するんではないでしょうか?

いわゆる記事が爆発して、バズってアナリティクスの管理画面のリアルタイムのアクセスユーザー数が4桁いったぜ!みたなアレ。

よく他のサイトとかでも同時接続数のキャプチャで4桁、中には5桁って強者も見たことあるけど実際どうなんですかね?
気になるところではありますよね。

って思っていたら先月、たまたまとある記事がどかーーーん!って爆発!?しましてサーバーが瀕死状態になりましたので、これからサイト運営、特にトレンド系のサイトで記事を書いていく、いわゆるトレンドアフィリエイトしようかな!?って人の参考になればと思ったので経験談を少しだけ書いていきたいと思います。

ちなみに面白さはゼロですw

ネットオウル系ミニバード(minibird)は同時接続数どこまで耐えれるのか?

先月爆発した際は、本サイトはエックスサーバーで運用していたのですが、当初はネットオウル系の格安サーバーミニバード(minibird)でホスティングしておりました。

理由としては。。。
たまたま別の案件でミニバードを契約していて容量が空いていたからという超適当で何の戦略もない能天気な理由です。

とりあえず空いてるし、まぁいいや!って感じ。

とはいえ、行動が大事なのです。
サイト立ち上げ時のサーバー選びでイロイロ考えて迷うくらいなら1秒でも早くサイトを立ち上げて記事を1記事でも書いた方が有意義ですよね。と自分を慰める次第です。

いやいや。。。1秒あれば1億円稼げますからね!!笑
与沢翼氏であれば。

ミニバードは超優秀なサーバーで間違いない

ミニバードは月250円~で容量50GB、mysqlも5つまで使用できる意外と優秀なサーバーなんですよね。
で、よく同じ価格帯のロリポップと比べられたりしますが個人的には断然、ミニバードがオススメです。

なぜか?
理由は簡単でサーバーのスペックが良いからです。

以下サイトに有名なレンタルサーバーの各プランでのリクエスト処理数を比較した実験結果が記載されているので一度見てみて下さい。

レンタルサーバー比較しました
全部借りて確かめたレンタルサーバー比較サイト

これを見る限り、初期段階でお金もあんまりかけたくないな~って人はまずはミニバードで問題ないかと。

ミニバードでも大量アクセスさばけるぜ!

で、気になるのはもし記事がバズった場合、どこまでサーバーが耐えれるのか?
せっかく大量にアクセスが来てもサーバーがダウンしていればねー。
意味ないですもんね。

アドセンスとか貼ってればまるまる収益を失うことになりますし。

ということで結論ですが、ワタクシの場合はミニバードでも同時接続800~900まで耐えることが出来ましたw
しかも、特に運営会社からアクセス制限の連絡もなし!

恐るべしネットオウル。

とはいえ、これはエックスサーバーも同じですが所詮は共有サーバーなので、どのようなサイトと一緒にホスティングされてるかによるかと思います。
(同じサーバースペースにどれだけ人気サイトが入っているかってこと)
この辺は運ですけどね。

ただ、実例としてワタクシの場合はミニバードでも同時接続800~900アクセスまで耐えることができました!

ありがとう、ミニバード!

ミニバード

エックスサーバー(xserver)は同時接続数どこまで耐えれるのか?

ミニバードに特に不満はなかったんだけど、ありがたいことに常時、結構なアクセスを頂けるようになりまして。。。
ちょっとサイトが重いなーって。

もちろんプログラム側でチューニング出来るところもありますし、実際しましたがてっとり早く確実に成果を実感するには物理的にサーバースペックを上げるのが一番です笑

ということで、再び上述したレンタルサーバーのレスポンス比較実験サイトを参考にサーバーを物色し、エックスサーバーに乗り換えることに。
レスポンスの速さだけでなく、個人サイトから法人が運営する中小サイトまで数多くのサイトで利用されており安定性でも定評のあるサーバーですしね。

で、肝心の表示速度ですが。
ミニバードとエックスサーバーでどれだけ表示速度が速くなったか証拠データを取っておけばよかったのですが、そこはナマケモノよりも横着なワタクシ。

一応調査はしましたが、キャプチャなどには残しておらず笑
ただ、体感速度としては早くなった気がします。

今までありがとう、ミニバード!これからよろしくエックスサーバー!

エックスサーバーは同時接続数1000PVでも問題なし!しかし。。。

エックスサーバーに乗り換え快適にサイト運営をしていたのですが、うれしい悪夢が。。。

上述の通り、とある記事が一気に大量のアクセスを集めまして。。。

午前中から午後まで一日中ずーっと同時接続数が800~1500くらいをいったりきたり。

常時こんな感じ。
サマリー   Google Analytics.png

他の記事とかでエックスサーバーは同時アクセス数が1000を超えるとサーバーダウンを防ぐためにアクセス制限をかけられちゃうよ!っていうような情報も得ていたので不安はありましたが大丈夫な模様。

さすが、エックスさん!









と思っていた矢先、突如webサイトにアクセスできなくなっちゃいましたw

現れた画面は500エラー画面。
お前か・・・・w

で、ここからはアクセスがちょっと減ればサイトが表示され、増えれば500エラーといういたちごっこをしばらく続けることに。

エックスサーバー(じゃなくても)アクセス多発でサーバーがヤバくなったらまずすること。

ここでエックスサーバーからメールが来ました。

【重要】Xserver お客様のサーバーアカウントにおける負荷上昇に対する制限実施のお知らせ

先ほど、お客様のサーバーアカウントにおいて、
サーバーに対する負荷が著しく高い状況を確認いたしました。

事後のご案内となり大変申し訳ございませんが、
同収容サーバーをご利用のお客様への悪影響が懸念されたため、
お客様のサーバーアカウントに対しリソースの制限、
もしくはリソース制限の強化を個別に設けております。

※リソース制限、もしくはその強化が行われている場合、アクセスが集中した際に「500エラー」や「503エラー」が発生しやすくなります。

当サポートでは、引き続き負荷の発生原因も含めた詳細な調査を行い、
負荷対策に関するご提案を含めた本件に関する詳細につきまして、
改めてご連絡いたします。

誠に恐れ入りますが、今しばらくお待ちくださいますようよろしくお願いいたします。

ああああ、やっぱりそうか。まぁそりゃそうだよね。
逆に、ここまで耐えてくれてありがとう!って感じです。

で、時すでに遅しですがエックスサーバーさんからご提示があったアクセス大量発生した際の対処法は以下の通りです。
(正確にはアクセスが大量に来てからでは遅いが。。。。)

キャッシュ系プラグインの導入

「W3 Total Cache」など。
既に導入しているヒトが多いかと思いますが。

「WordPress Popular Posts」の停止

多くのサイトでサイドバーなどに設置されてる人気ランキング形式で記事を表示しているアレです。

「WordPress Popular Posts」はサイトにアクセスがある事にデーターベースにアクセスし、データを取得しているのでこのプラグインを使用しているとCPUの負荷がかなり上がるとのこと。

CDNサービスの利用

wordpressのプラグインだと「Jetpack」ですかね。
他のサービスだと「CloudFlare」とかですかね。

「Jetpack」でCDNを利用する方法はコチラ

WordPressの表示速度をCDNで簡単に向上させるプラグイン「Jetpack(Photon)」の効果は?実際に導入し検証してみた!

まぁ、こんなことぐらいしか出来ることはないが。。。

エックスサーバーから悪夢のアクセス制限メールが。。。。

まぁしかたがないことですが、他の皆様がご経験された通り、当サイトにもエックスサーバーから、お前んとこサーバーリソース食い過ぎだからちょっとの間、アクセス制限するよ!

とのメールが届きました。

【重要】Xserver お客様のサーバーアカウントに対する集中アクセスの発生および制限の実施について

お客様のサーバーアカウントにおいて、上記ドメイン名への集中アクセスにより
9/14 21:00頃~21:07頃まで、
サーバー全体に非常に高い負荷がかかっておりました。

そのため、障害の発生を防ぐことを目的とし、
21:02頃~21:15頃まで、
お客様のサーバーアカウントへのWebアクセスを一時的に制限しておりました。

現在はWebアクセスの制限を解除しております。
事後のご連絡となり大変申し訳ございませんが、
何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

なお、この度同様の集中アクセスが発生した場合、
同一収容サーバーをご利用の他のお客様に対する悪影響が懸念されるため、
お客様のサーバーアカウントに対して、以下の制限を設けております。

▼サポートにて実施した制限
————————————————————
・同時に実行可能なプロセス数(プログラム数)の制限を強化

 ※当制限下においては、CGI、PHPプログラムへのアクセスが集中した際に
  リソース制限エラー(500エラー)が発生しやすくなります。

・静的ファイルを含めたすべてのファイルに対する同時接続制限を実施

 ※同時接続制限とは、HTMLファイルや画像ファイル、プログラムなど、
  お客様のサーバーアカウントに設置されたすべてのファイルに対する
  同時に接続可能な件数の制限です。

  当制限下においては、集中アクセスが発生した場合などに、
  以後のアクセスができなくなるとともに「503エラー」が発生します。
————————————————————

こちらの制限は、下記「突発的な集中アクセスへの対策について」をご参考のうえ、
集中アクセスへの対策をなさり、その詳細をサポートまでご連絡いただくことで、
段階的な緩和、もしくは制限そのものの解除を検討・実施いたします。

お手数ではございますが、以下をご一読の上、
早急に対策を行っていただきますようお願いいたします。

とのこと。

エックスサーバーでアクセス制限されたらどうなるのか?

まずサイト表示速度がめちゃめちゃ遅くなります。
もちろん管理画面もです。

ダイアルアップ接続でYoutubeでも見ようとしているかのような、もっさり感。
記事を更新する気力も失われます。。。
(環境によって表示速度は異なるかと思いますが、圧倒的に遅くなるのは間違いない)

これにより、ユーザビリティは超絶低下し、アクセスは激減となります笑

そりゃそうですよね。
待っても待っても、レンダリングされないサイトなんで誰が見たいと思うのか?

大量アクセスを集めた代償は大きそうです。。。

エックスサーバーでアクセス制限はどれくらいで解除されるのか?

では一体何日くらいこのような状態が続くのでしょうか?
メールでは数日~1週間サイトの負荷状況を調査し。。。とありましたがワタクシの場合は11日後にアクセス制限が解除されました。

エックスサーバーのアクセス制限が解除された時に来るメールはこんな感じ。

Xserver カスタマーサポート

お待たせいたしました。

改めて負荷状況を確認いたしましたところ
問題のないレベルまで改善されておりましたので
今回実施いたしました制限の強化を『解除』いたしました。

現在は通常のご利用が可能な状態でございます。

この度はご対応いただきましてありがとうございました。

ご不明な点がございましたら、気軽にお問い合わせください。

エックスサーバーからwpXレンタルサーバー・クラウドに乗り換えればアクセス制限はなくなるのか?

アクセス制限期間中は、あまりにも表示速度が遅すぎたため考えたワケです。
サーバー乗り換えれば問題ないんじゃね!?

よし、エックスサーバーと同じ運営会社のワードプレス専用の高速サーバーってうたい文句で順調にシェアを伸ばしているとワタクシの周りで噂のwpXに載せ替えよう!

これで問題ナッシング!!






と思ったのも束の間。
カスタマーセンターに一応連絡して相談したところ、エックスサーバーから他のサーバーに載せ替えても同社が運営しているサーバーであれば一度アクセス制限が掛かった場合、一定期間制限し調査を行わないと解除されないとのこと。

残念。。。。

ということで、エックスサーバーからwpXレンタルサーバー・クラウドに載せ替えてもアクセス制限は解除されない!が結論です。
他の会社が運営するサーバーに移る場合は関係ないですが、そうでない場合は我慢するしかなさそうですね。

まとめ.

「エックスサーバー(xserver)の限界同時接続数は?1000ユーザー!?サーバーダウン(アクセス制限)したらどうなるのか?」はいかがだったでしょうか。
結論として、ワタクシの場合、xserverは同時接続1000~1200くらいであればまるまる1日くらいの時間を500エラー出すことなく正常にサイト表示してくれておりました。

月1000円~ってコストを考えれば上出来ではないでしょう!?
ということで、同時接続5桁とかって言ってる個人でやってる人ってどんなサーバー使ってるんだろう!?
(というよりどんな記事なんだろう??)

少なくともエックスサーバーでは1500でも耐えれないと思いますけどね。
(一瞬だったら分からないですけど)

ということで、アクセス制限はされてしまいその間はアクセス激減してしまいましたがそれでもコストパフォーマンスを考えますとエックスサーバーはやはりおすすめです!

エックスサーバー

ちなみに現在、このサイトはwpXクラウドで運用しています。
こちらはグレードを簡単に変えることが出来るのでサイトの成長に合わせて柔軟にプランを変えることが出来るサーバーになっています。

ってか最初からwpXで運用しとけばよかったと思う土曜の午後でした。
あっ、表示速度もエックスサーバーよりwpXの方がgoodなのは言うまでもありませんw

WordPressの運用に特化したレンタルサーバー『wpXレンタルサーバー』


wpxだとこんな感じで同時接続3000オーバーがまる1日続いてもサクセク動いてくれてました!

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同時接続8000オーバーでも耐えてくれました!
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同時接続14000オーバーでも耐えてくれました!
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同時接続38000オーバーが半日以上続いても耐えてくれました!
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それぞれのサイトの特性や成長度合いにあったサーバーで良いサイト運営をしていきたいですね!

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